2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Q&A

Q&A作者: 恩田陸出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/06/11メディア: 単行本 クリック: 71回この商品を含むブログ (397件) を見る

サム・ホーソーンの事件簿 IV

サム・ホーソーンの事件簿 IV (創元推理文庫)作者: エドワード・D・ホック,木村二郎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/01/21メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (22件) を見る 事件や謎解きよりも、ノースモンドの変遷の方が…

私なんて私大の受験まで後三日だと言うのに(ry

http://d.hatena.ne.jp/sogai/ 追加。

放課後

放課後 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1988/07/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 67回この商品を含むブログ (173件) を見る

11文字の殺人

11文字の殺人 (光文社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 光文社発売日: 1990/12/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (76件) を見る

live door 社長 堀江貴文逮捕

どうにもマスコミが過剰反応気味。仕方無いか。警察検察も変な動きしてるし。

あきらめのよい相談者

あきらめのよい相談者 (創元推理文庫)作者: 剣持鷹士出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/08メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (31件) を見る

トラブル

大量の希塩酸で手を洗う。そんな日。

今日の何たら

現国の小説の問題に脱力し、英語の自己採点をして凹む。そんな日。

休みます。

多分。

センター試験

そろそろです。記念受験ですが。

黙の部屋

黙の部屋作者: 折原一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (13件) を見る

祝・直木賞

容疑者Xの献身作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/08/25メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 157回この商品を含むブログ (974件) を見る 今更遅いですが。

マヂック・オペラ

マヂック・オペラ --二・二六殺人事件 (ハヤカワ・ミステリワールド)作者: 山田正紀出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/09/22メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (49件) を見る

魔王

魔王作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/20メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 162回この商品を含むブログ (458件) を見る

実験小説 ぬ

実験小説 ぬ (光文社文庫)作者: 浅暮三文出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/07/12メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (73件) を見る

 逆説探偵 13人の申し分なき重罪人

逆説探偵―13人の申し分なき重罪人作者: 鳥飼否宇出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/08メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (31件) を見る

ウィッチフォード毒殺事件

ウィッチフォード毒殺事件 (晶文社ミステリ)作者: アントニイバークリー,Anthony Berkeley,藤村裕美出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2002/09/01メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (16件) を見る 皮肉。

日記

『ウィッチフォード毒殺事件 (晶文社ミステリ)』を読書中ですが、中々進まない。

 焦る事が出来る程、勉強していないので、

センター試験が近付いているからといって、特に何もありません。

 EDS 緊急推理解決院

EDS緊急推理解決院 (カッパノベルス)作者: 新世紀「謎」倶楽部出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/11/19メディア: 新書 クリック: 9回この商品を含むブログ (28件) を見る 蓮丈那智とか鵜飼杜夫とか、名前しか出てきていない人がいるけど、続きを出す気は…

 吾輩はシャーロック・ホームズである

吾輩はシャーロック・ホームズである (小学館ミステリー21)作者: 柳広司出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/11メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (22件) を見る

 古畑任三郎「ラスト・ダンス」

うわあ、そう来たか。凄い。 これがラスト?って意味で。

 魔人探偵脳噛ネウロ 第四巻

魔人探偵脳噛ネウロ 4 (ジャンプコミックス)作者: 松井優征出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/01/05メディア: コミック購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (92件) を見る ぶっちゃ毛。

 古畑任三郎「フェアな殺人者」

前のと比べて見劣りするのは仕方が無い。が、イチローの演技は何故か良かったので、まあ。いつも通りの古畑でした。

模索中です。

 古畑任三郎「フェアな殺人者」

大丈夫なんでしょうか。色々心配。

 古畑任三郎「今、甦る死」

かなり良い出来だと思う。ここに来てこれだけのものが来るとは思ってなかった。 テーマは結構使い古されたものだけれど、中々上手く料理できていたと思います。クイーンのあの作品を意識したのかもしれない。

 2006年 1月新刊

01/11『凍るタナトス』柄刀一 文春文庫 01/12『戻り川心中』連城三紀彦 光文社文庫 価格: 01/12『キラー・エックス』黒田研二・二階堂黎人 光文社文庫 01/21『サム・ホーソーンの事件簿IV』 エドワード・D・ホック 創元推理文庫 01/28『間違いの悲劇』エラ…

「今、甦る死」

古畑任三郎はまだ見てません。中々評判は良いようなので、楽しみ。 次のイチローはどうなることやら。