2006-01-04から1日間の記事一覧

模索中です。

 古畑任三郎「フェアな殺人者」

大丈夫なんでしょうか。色々心配。

 古畑任三郎「今、甦る死」

かなり良い出来だと思う。ここに来てこれだけのものが来るとは思ってなかった。 テーマは結構使い古されたものだけれど、中々上手く料理できていたと思います。クイーンのあの作品を意識したのかもしれない。

 2006年 1月新刊

01/11『凍るタナトス』柄刀一 文春文庫 01/12『戻り川心中』連城三紀彦 光文社文庫 価格: 01/12『キラー・エックス』黒田研二・二階堂黎人 光文社文庫 01/21『サム・ホーソーンの事件簿IV』 エドワード・D・ホック 創元推理文庫 01/28『間違いの悲劇』エラ…