それなりに。
- 作者: 浦賀和宏
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1999/04
- メディア: 新書
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を読了。
ここまで開き直られると、突っ込みの入れようが無い。色々な意味で。
ジャンルごちゃ混ぜ。でも、そこが良い。
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- そろそろ学校始まるなあ、と。早々にテストがあるから、気は抜けない。世間一般では普普通科高校の三年生は受験生ということになり、一生懸命勉強しているイメージがあるようだけれど、そのような事は全くありませんな。少なくとも私は。危機感ゼロ。別に付属学校でも無い訳で、そんなに呑気で良いのかと思うのですが、呑気なのです。本当は駄目なのでしょうけど。ですから、多分来年の今頃は新浪人生となっている事でしょう。いやー、未来への予測が立つと落ち着くねえ〜〜。
- わーわーゆうとりますけど、ショートコントは始まりません。
- そういえば、中日新聞で辻真先氏が「Q.E.D. 証明終了」の紹介をやってました。間違ってる所もあったりしましたけど(20巻まで出ているのに、19巻まで刊行とか書いてあるし)、まあ無難な感じ。アニメ化の話は正直どうかと思いましたが。あの薀蓄を長々と語るんですか? 著作権とかどうなってるのか分からないので、転載はしません。
- 図書館で『メイン・ディッシュ』『半身 (創元推理文庫)』『バルーン・タウンの手品師』を借りてきた。全部読むかは不明。
- そろそろ、講談社ノベルスが発売……。