第406回
- 作者: 浦賀和宏
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2000/05
- メディア: 新書
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を読了。
安藤シリーズ、飽きてきた。メフィスト学園での浦賀和宏のキャラクターの元になった作品。
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- 『それでも、警官は微笑う (講談社ノベルス)』を購入。『時限絶命マンション』は地雷臭がぷんぷんするので見送り。前作、『極限推理コロシアム (講談社ノベルス)』の続編っぽい装丁だけど、そうでは無い様子。どっちにしろ、絶対買わないし読まない作家であることは間違い無い。ネタぐらいにしかならないので。
- 『嘘つきパズル―究極の名探偵誕生 (白泉社My文庫)』、『探偵の秋あるいは猥の悲劇 (創元推理文庫)』、『赤ちゃんをさがせ (創元推理文庫)』、『スタジアム 虹の事件簿 (創元推理文庫)』を古本屋で購入。本だらけ。
- 東川篤哉の新作が東京創元社のミステリ・フロンティアから5月に出るらしい。題は『館島』。『学ばない探偵たちの学園 (ジョイ・ノベルス)』をまだ読んでないので、出るまでのは読んでしまわないと。