今日がんばったので、暫く引っ込みます。

 

木乃伊男 (講談社文庫)

木乃伊男 (講談社文庫)


 読了。
 ネットでは絶賛らしいですよ。


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妖奇切断譜 (講談社文庫)

妖奇切断譜 (講談社文庫)


 読了。
 真っ先に京極夏彦のあれを思い出したのは、私だけではあるまい。


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 そういえば学生バトンなるものが、有瀬さんから回ってきていたんだった。
 学生っていう響きが良いよね。親の脛齧ってるって点じゃニートとそう対した違いは無いんだけど、限りなく確率の低い"将来の可能性"という言葉を免罪符にして生きていける、能天気な存在。素晴らしい。謳歌しなければ損だ。

 なんて考えていませんよ。

 近所付き合い(?)は近付きすぎず、遠すぎず、尚且つまったりとが基本。

  • 1:小・中・高の中で1番、思い出深い時期

 中学かな……。本格的にミステリを読み始めた頃。
 まじめに答えてみた。

  • 2:一番お世話になった先生は?

 小学5年の担任の先生かなあ。名前覚えてないけど。良く殴られた。

  • 3:得意だった科目

 無い。その日の気分で"得意な科目"がころころ変わってしまうので。その傾向は今でも続いていますが。もともと山っ気のある性格なようで……。

  • 4:苦手な科目

 英語、単語が覚えられません。体育、小中高と運動部だったのにも関わらず。音楽、音痴です。

  • 5:思い出に残った学校行事を3つ

 社会見学(下水処理場見学)。兎に角、匂いが……。
 修学旅行(京都)。色々行きたかったのになあ。

 み……三つも思いつきません。
 そういえば、マラソンやウォークなんかはやったことないですね。

  • 6:学生時代は、クラスではどんなキャラだったか

 大体、「変な奴」「暗い」「毒にも薬にもならない」が固定。

  • 7:学生時代の友達からの呼び名

 苗字を。というか中学の時にフザケテ付けられた「とっしー」以外あだ名的なものは無い。
 ネット関係の事は学校の友人には一切内緒。

  • 8:好きな給食のメニュー

 食パンかごはん。

  • 9:次にバトンを渡す5人

 えー、ネットに殆ど友達居ません。ということで、ここでストップ。渡して欲しい人がいたら、遠慮なく言ってください。




 後半が適等なのは仕様です。


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 http://ypyp.exblog.jp/

 『繭の夏 (創元推理文庫)』、『模像殺人事件 (創元クライム・クラブ)』の作者、佐々木俊介さんのブログです。次回作の話はないのですか……。


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さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)


 帯のやる気のなさがまた。