今日がんばったので、暫く引っ込みます。
- 作者: 蘇部健一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/09
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読了。
ネットでは絶賛らしいですよ。
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- 作者: 貫井徳郎
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- 発売日: 2003/04
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読了。
真っ先に京極夏彦のあれを思い出したのは、私だけではあるまい。
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そういえば学生バトンなるものが、有瀬さんから回ってきていたんだった。
学生っていう響きが良いよね。親の脛齧ってるって点じゃニートとそう対した違いは無いんだけど、限りなく確率の低い"将来の可能性"という言葉を免罪符にして生きていける、能天気な存在。素晴らしい。謳歌しなければ損だ。
なんて考えていませんよ。
近所付き合い(?)は近付きすぎず、遠すぎず、尚且つまったりとが基本。
- 1:小・中・高の中で1番、思い出深い時期
中学かな……。本格的にミステリを読み始めた頃。
まじめに答えてみた。
- 2:一番お世話になった先生は?
小学5年の担任の先生かなあ。名前覚えてないけど。良く殴られた。
- 3:得意だった科目
無い。その日の気分で"得意な科目"がころころ変わってしまうので。その傾向は今でも続いていますが。もともと山っ気のある性格なようで……。
- 4:苦手な科目
英語、単語が覚えられません。体育、小中高と運動部だったのにも関わらず。音楽、音痴です。
- 5:思い出に残った学校行事を3つ
社会見学(下水処理場見学)。兎に角、匂いが……。
修学旅行(京都)。色々行きたかったのになあ。
み……三つも思いつきません。
そういえば、マラソンやウォークなんかはやったことないですね。
- 6:学生時代は、クラスではどんなキャラだったか
大体、「変な奴」「暗い」「毒にも薬にもならない」が固定。
- 7:学生時代の友達からの呼び名
苗字を。というか中学の時にフザケテ付けられた「とっしー」以外あだ名的なものは無い。
ネット関係の事は学校の友人には一切内緒。
- 8:好きな給食のメニュー
食パンかごはん。
- 9:次にバトンを渡す5人
えー、ネットに殆ど友達居ません。ということで、ここでストップ。渡して欲しい人がいたら、遠慮なく言ってください。
後半が適等なのは仕様です。
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『繭の夏 (創元推理文庫)』、『模像殺人事件 (創元クライム・クラブ)』の作者、佐々木俊介さんのブログです。次回作の話はないのですか……。
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- 作者: 久米田康治
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帯のやる気のなさがまた。